小さい頃から丸顔で悩んできた私が最近思うこと

私は子供の頃から顔がまんまるで、家族からはよく肉厚のほっぺをプニプニされて構われてきました。小さい時はそれもチャームポイントだと思っていたのですが、私も年頃になるとその丸顔が気になるようになってきたのです。初めて意識したのは高校生の時、友人数人と一緒に写真を撮ったところ自分の顔だけ妙に大きく見えたことからでした。小顔な友人と並ぶと本当に真ん丸でやたら目立つ自分の顔にショックを受けて、雑誌などを参考に顔痩せに効果があるというものを片っ端から試していきました。

舌を突き出したり一人でにらめっこのように変な顔をする顔面エクササイズに、お小遣いで購入した顔のむくみを取る冷たいマスクのようなもの、ちょうど時期的に体型もむっちりしていたのでダイエットにも挑戦しました。しかし体は痩せるものの顔はほとんど小さくならず、丸顔は常に私の悩みの種でした。
就職するとメイクや髪型で小さく見えるように頑張りましたが、結婚して子供を産んだ頃からは忙しくてしばらく自分の顔のことも忘れられていました。しかし最近ふと床に置いたままの鏡を覗きこんだ時に写った自分の顔にびっくりしました。ものすごい二重あごだったんです。

私はすぐにネットで顔痩せの方法を調べました。高いものは買えないので手頃な価格のローラーを購入しテレビを観ている時などにコロコロしたり、お風呂でマッサージをしたりしました。昔を思い出して顔の筋肉を鍛える変顔をして夫を怯えさせたりもしましたが、一ヶ月続けてみるとほんのり効果があったようで少しだけ顔がすっきりした感じになり、久しぶりに会う人からも痩せた?と聞かれるようになりました。

自分比で少し痩せたとはいえ私は相変わらず丸顔ですが、顔痩せをずっと頑張ってきて思うことは顔が丸いから良かったこともあったということです。丸顔は優しそうに見えるのか子供やご老人に声をかけられることが多いし、最近小顔の友人が小じわが目立ってきたと嘆いていましたがプニ肉のせいか私はあまり気になりません。悩んでいる時はわからなかったけど、今では丸顔なのもいいかもなと思えるようになりました。